●標準で頬がゆるい場合は、イヤーカップを厚くします。 ●標準で頬がきつい場合は、イヤーカップを薄くします。
●イヤーカップは、パッドの厚み設定以外は全て共通で、どのサイズのヘルメットにも取り付けができます。しかし、極端に厚みを変えると被り心地を損ねる原因となりますのでご注意ください。