スタイルを優先して、可能な限りフォルムをコンパクトに設計した「ネオ・クラシック・ジェット」。小さくデザインすることで、衝撃吸収緩衝体の容積が減少するが、安全性能において手加減はない。重さ3kgのストライカを2mの高さから落とし、帽体の強度を調べるJIS安全規格の「耐貫通性試験」。〈クラシック・エアー〉では、JIS安全規格の1.5倍の高さ3mから落とす「スネル規格」レベルをクリアする。剛性の高い帽体製造技術と、多段階発泡緩衝ライナによって、高い安全性を維持しながらコンパクト化。
ぜひ店頭などで手に取って、剛性の高さを体感して欲しい。