アライチャンネル

新製品の最新情報をはじめ、安全性能の違いや、製品へのこだわり
ここでしか聞くことができない知られざる裏ネタなど
アライ情報盛りだくさんでお届けするスペシャルプログラム、アライチャンネル !


〈アライチャンネル最新号〉

Vol.52 - RX-7X TAKUMI

鈴鹿8耐3度の優勝と、日本最高峰のJSB1000で2017年のチャンピオンも獲得している高橋巧選手。英国スーパーバイクで戦う巧選手のトレードマーク十字の星と、存在感抜群の赤いCBRを巧みに乗りこなす様を、フラット仕上げで力強く表現したカラーリングモデルです。

※VIDEOの情報はアップロード当時のものです。現在においては不適切ともとれる表現や情報(価格など)が含まれている場合がありますがご了承ください。尚、内容に関するお問い合わせは、お受けできませんので、あらかじめご了承ください。

過去のアライチャンネル

Vol.51 - ASTRO-GX・インプレッション〈ベンチレーション編〉

ツーリングユースをメインとした、頭全体を包み込むフィット感、脱ぎ被りがラクになるような設計など、被ることが楽しくなる、新しい〈アストロGX〉。幾つもの新しいベンチレーションが搭載された、その〈アストロGX〉で実際に高速道路を走行し、感じたままの体感をインプレします。

Vol.50 - RX-7X KR American Eagle

「キング・ケニー」の愛称で、世界中のロードレース界で今も多くのライダーやファンから尊敬を集める伝説のライダー〈ケニー・ロバーツ〉氏。氏も長年に渡って信頼されている、高い安全性能がベースの新製品〈RX-7X KRアメリカンイーグル〉。ケニー氏本人からのご紹介です。

Vol.49 - RX-7X KIYONARI TRICO

イギリスにて3度のBSBチャンピオンや4度の鈴鹿8耐優勝者でもある清成龍一選手。彼のトレードマークでもある「龍」のデザインカラーを、ホンダNEWマシン&チームカラーに合わせた「トリコロール」カラーのレプリカモデルです。

Vol.48 - RX-7X TATSUKI

2019年Moto3クラスで初優勝を果たした「鈴木竜生」選手のレプリカ〈RX-7X・タツキ〉が登場。頭頂部に日の丸、名前の「竜」をあしらっています。後頭部は、登竜門を登れる鯉は「竜」になり立身出世するという言い伝えを表わした縁起の良いデザインが特徴です。

Vol.47 - RX-7X NAKAGAMI GP2

MotoGP唯一日本人として参戦している『中上貴晶』選手のNEWレプリカモデル〈RX-7X・ナカガミ・GP2〉が登場します。スペインで出会った色鮮やかな「ステンドグラス」をモチーフに、今回も幸運の象徴「四つ葉のクローバー」を融合させた、とってもチャームでカラフルなレプリカモデルです。

Vol.46 - RX-7X HAGA

鈴鹿8耐・全日本ロードレースで活躍後、舞台をスーパーバイク世界選手権に移し、長年に渡り日本を代表する伝説のライダー。芳賀選手の特徴でもある冷静さを表わす雪の結晶と、情熱を表わすファイヤーパターンの組み合わせ。『芳賀紀行』選手のレプリカ〈RX-7X・ハガ〉が復刻で登場です。

Vol.45 - RAPIDE-NEO〈ビスタ〉

2020年デザイナーズシリーズ第3弾、カスタムペインター中畝教雄氏『VICTORY CUSTOM PAINT』のデザイン〈ラパイドNEO・VISTA〉が登場。ネイキッドからクルーザー、旧車にも似合いそうな艶消し仕上げ、シャープなピンストライプを基調に、シックなグラフィックが渋さ満点です。

Vol.44 - V-CROSS4 バーシア3

アメリカ最高峰モトクロスレースAMAで、開幕2年連続優勝を果たしている爆裂アグレッシブなレーススタイルで人気のあるYAMAHA USA ファクトリーのMXライダー『ジャスティン・バーシア』選手。アグレッシブなスタイリングの本格的オフロード用〈V-クロス4〉をベースとした最新レプリカ。

Vol.43 - RX-7X FIM Racing #1

FIM Racing Homologation Program開始によりFIM公認の国際格式レースに出場するためのレース専用モデル。帽体強度はスネル規格仕様ものとし、FIMに求められる規格要綱を満たしつつ、徹底的に軽量化。レーシングスポイラー装着でも、通常のRX-7Xと重量が変わりません。

Vol.42 - CLASSIC-AIR

『エアフローライナ・ベンチレーション』など、最新技術を投入したネオ・クラシックスタイルの最新モデル。 この分野では、トップレベルの安全評価を頂いているCLASSIC-MODに採用されている帽体をベースとし、 ヘリにステッチを施し、細部に至るまで風格にこだわった、本格的なクラシカル・ジェット。

Vol.41 - RAPIDE-NEO〈ロアーズ〉

2020年デザイナーズシリーズ第2弾。「モーターサイクル・ファッションアートの融合を掲げる」をテーマに、おしゃれなライダー達に人気のバイク・アパレルブランド『ロアーズオリジナル』とのコラボモデル。荒廃した街をモノトーンでアレンジしたアウトロー的なデザインです。

Vol.40 - RAPIDE-NEO〈オーバーランド〉

2020年デザイナーズシリーズ第1弾。ミュージシャン椎名林檎の『勝訴ストリップ』のCDジャケットや資生堂Uno、全国高校eスポーツ選手権などを手掛けたイラストレーター「加藤ノブキ」氏のデザイン。ナチュラルなアースカラーで、様々なファッションやアドベンチャーバイクにも似合います。

Vol.39 - RX-7X REA V5

アライヘルメット2020年レプリカシリーズの第一弾!RX-7X〈REA V5〉の登場です。発売を記念し、#ジョナサン・レア選手本人からのメッセージもあるスペシャルビデオです。

Vol.38 - VZ-RAM ドラゴン

プロテクションの進化とライダーの新しい楽しみを広げる新世代ヘルメット〈VZ-RAM〉に新たなグラフィックモデル『ドラゴン』が登場。実はこのドラゴン、あるヒミツが・・・!?

Vol.37 - RX-7X レーシング・スポイラー登場

万が一の転倒時には、破損・剥がれるよう設定し 、丸く滑らかな帽体が『かわす性能』を生かしように設計されています。アライの安全思想を貫きつつ、空力までも追求したエアロデバイス。MotoGPで活躍中の中上貴晶選手に加え、Moto2の長島哲太選手、おふたりのインプレもあります。

Vol.36 - Value of Arai

アライのヘルメットづくりに対する想いと姿勢、ぜひムービーでご覧ください!

Vol.35 - VZ-RAM インプレッション

「かわす性能」をさらに高めるフォルムを生み出す《VAS(ヴァス)-Z》シールドシステム。オープンフェイスで、初めてVASを搭載した〈VZ-RAM〉のインプレをREIさんに、いち早く語ってもらいました。被り心地やオプションの『プロシェード・システム』など、ライダー目線で感じた生の声をお聞きください。

Vol.34 - 2018年ニューモデル

オープンフェイスで初めてVASを搭載した《VZ-RAM》。現実の事故を見据え、かわす性能を高めたフォルムに、ツーリングを快適にするプロシェードシステムへコンバート可能なモデルです。さらに、圧倒的な存在感が印象のクルージングモデル《XD》。その他、2018年の新しいカラーリングもたくさん登場。

Vol.33 - アストラル-X 秋のツーリングキャンペーン

ハイエンドモデルに相応しい、ツーリングを快適にする生粋のツアラー〈アストラル-X〉。〈アストラル-X〉をご購入の方に、シールドが曇りにくく、クリアな視界を確保する〈ピンロック120シート〉が、もれなく1枚ついてくる『秋のツーリングキャンペーン』実施中。このチャンスお見逃しなく。

Vol.32 - 2017年ニューモデル

2017年発売のNEW DESIGNモデルのご紹介です。アライ・フラッグシップモデル〈RX-7X〉からは「MAVERICK」。帽体強度は〈RX-7X〉と同等で、コストをかけず、護る性能に妥協せず開発されたニューモデルなど、新しいカラーリングもたくさん登場します。

Vol.31 - アライ・サポートライダー紹介③

WSBやAMAスーパークロス、MOTO AMERICA等で活躍しているアライ・サポートライダーのご紹介です。アライを使い続ける理由、アライに対する想いなど語ってもらいました。

Vol.30 - ワンタッチ着脱に進化したESチンカバーV

進化した『ESチンカバーV』は、ツメを差し込むだけのワンタッチ装着。慣れてくればヘルメットを被ったままでの着脱も可能です。ツーリングなど気象状況が刻々と変わりつつも、着脱がカンタンになったことで、ロングツーリングなどがより便利になりました。

Vol.29 - ASTRAL-X 誕生

ツーリングヘルメットに求められるもの。それは、快適性。スポーツより長時間被り続けるツーリングにとって、被っていることを忘れられるようなヘルメットはないだろうか。ツーリングを愛する全てのライダーの胸を高鳴らせる究極の次世代ツアラーヘルメットが登場。

Vol.28 - RX-7X インプレ〈岡崎静夏・編〉

全日本J-GP3参戦中の女性レーサー岡崎静夏さんに、レースや日常でのRX-7Xの印象を語ってもらいました。被り心地やオプションの『ESチンカバー』など、ライダー目線で感じた生の声をお聞きください。

Vol.27 - 2016年ニューモデル

アストラル-Xをはじめ、RX-7Xでは、レア、ラバト、ナカガミ、ロバーツ、ペドロサ侍、クラッチロウの6種類のレプリカモデル。ラパイドIR、クアンタム-J、ツアークロス3、V-クロス4、クラシックモッドに新しいデザインモデルがリリースされます。

Vol.26 - RX-7X インプレ〈松井 勉・編〉

実際に日常で使っているライダーの方々に、RX-7Xの印象を語ってもらいます。今回はモータージャーナリストの松井 勉さんにうかがいます。被り心地やオプションの『ESチンカバー』など、ライダー目線で感じた生の声をお聞きください。

Vol.25 - RX-7X〈オプションパーツ紹介編〉

アライの最高峰モデル〈RX-7X〉は、スポーツ走行だけでなく、実は、ツーリングにも適したフルフェイスなのです。優雅に走りを楽しむための〈RX-7X〉の快適なオプションパーツをご紹介します。

Vol.24 - アライ・サポートライダー紹介②

普段聞くの事のできない、ライダーの生の声をお届けします。
〈出演ライダー〉平 忠彦・水野 涼・岡崎 静夏・青山 博一・黒山 健一・中野 真矢

Vol.23 - アライ・サポートライダー紹介①

普段聞くの事のできない、ライダーの生の声をお届けします。
〈出演ライダー〉中須賀 克行・関口 太郎・高橋 裕紀・浦本 修充・鈴木 竜生・中上 貴晶

Vol.22 - 組立工程現場潜入編②〈穴あけ工程〉

穴あけ工程では、ここで行われた作業の出来栄えが、完成する製品のクオリティーを大きく左右します。 「ドリルで穴をあけるだけ」と思われますが、非常に高い精度が求められ、やり直しがきかない作業なのです。

Vol.21 - 組立工程現場潜入編①〈塗装検査〉

アライでは、ロボットを使わず全て手作業により組み上げられます。それは、熟練者でなければ、なしえない繊細な感覚と高い技術が要求されます。そこから生まれるヘルメットは、ライダーの安全を守るため、厳しい品質管理の元、一つ一つ丁寧に作りこまれていきます。

Vol.20 - RX-7X インプレ〈鈴鹿8耐編〉

「かわす性能」を追求し、進化させた〈RX-7X〉。強靭ながらも軽量化を追求した新帽体「PB-SNCスクエア」をはじめ、操作性を向上させたシールドシステム、内装やベンチレーションすべてが全く新しい、フラッグシップモデルに相応しい最先端機能の数々を紹介します。

Vol.19 - SZ-Ram4

高い安全性能を誇る、スポーツするためのオープンフェイス〈SZ-Ram4〉。アライのレーシングモデルを継承し、安全性能・高速安定性・ベンチレーション機能・快適性全てにおいて、高いレベルのパフォーマンスを発揮します。

Vol.18 - RX-7X〈機能紹介編〉

「かわす性能」を追求し、進化させた〈RX-7X〉。強靭ながらも軽量化を追求した新帽体「PB-SNCスクエア」をはじめ、操作性を向上させたシールドシステム、内装やベンチレーションすべてが全く新しい、フラッグシップモデルに相応しい最先端機能の数々を紹介します。

Vol.17 - RX-7X 誕生

1990年RX-7R誕生以来、25年ぶりのフルモデルチェンジ。RシリーズからXシリーズへと進化したRX-7が誕生しました。生まれ変わった新世代フルフェイス〈RX-7X〉。このモデルの最大の特徴、それはアライが安全性能上、重要な要素として認識する「かわす性能」をさらに向上させたことなのです。

Vol.16 - 2015年ニューモデル

アストロプロシェード・コマンド、ラパイドIR・ボールドPS、クアンタムJはブラスト、レプリカモデルでエジャータ、マモラをラインアップ。SZ-RAM4、V-CROSS 4、TOUR-CROSS 3からもデザインモデルをリリース。クラシックにはニューシリーズ「モッド」が登場です。

Vol.15 - ロングサンバイザー

プロシェードシステムに新たなオプションパーツが登場。従来のサンバイザーを10mm延長させた「プロシェード・ロングサンバイザー」です。カラーバリエーションとしては、シルバー、ブルー、レッドオレンジ。ビジュアル的にアピール効果抜群の3色の他、定番のスモークをラインナアップしています。

Vol.14 - 「スネル規格」とは

安全の目安となる安全基準を世界各国それぞれで設け、その基準をクリアしなければ販売することができません。販売基準とは別の、さらに厳しい任意の安全基準。それが、スネル規格です。アメリカのスネル財団により定められたこの規格の要求事項は、世界で最も厳しいとされています。

Vol.13 - 「かわす性能」とは

ヘルメットが頭を守る上での基本は衝撃吸収。アライは、要求の厳しいスネル規格にこだわります。現実の衝撃は規格による試験の衝撃とは異なり、事故ではいかなるヘルメットでも衝撃をかわしながら吸収性能を発揮します。衝撃をかわすことは、吸収性能と同様に重要です。

Vol.12 - テクニカルプロショップ編

アライヘルメット・テクニカルプロショップは、アライヘルメットが認定したスタッフがいる、全国に40店舗以上あるお店です。豊富なラインナップ展示の他、ヘルメットに関するノウハウなど、特別なサービスをご提供できるお店です。

Vol.11 - アストロ・プロシェード編

アストロ・プロシェードとこのモデルだけに搭載可能な新型のツーリングアイテムをご紹介します。このアストロ・プロシェード、帽体こそアストロ-IQですが、中身は全く別物です。ツーリングのために新開発されたいろんな機能を詰め込んだ、安心と快適を兼ね備えたツアラーモデルなのです。

Vol.10 - 金型加工編

ヘルメットの形がない時代、創業者はその形を実現するために、自ら金型を作り始めることからスタートしました。それを受け継ぎ、アライでは帽体を成型するための金型を自社で制作しています。これにより、金型修正がスピーディにでき、理想とする安全な帽体フォルムが追求できるのです。

Vol.9 - ヘルメットの帽体形状について

ヘルメットが、地面や障害物に当たった際に、その表面を滑り続けることが出来れば、衝撃エネルギーを放出して分散し、ヘルメットが吸収しなければならない分を劇的に減らすことが出来るのです。だから実際の事故では、「滑ること」は「衝撃を吸収する性能」に並ぶ大切な要素です。

Vol.8 - 塗装下地工程編

アライでは軽量で頑強な帽体を作るために高密度のスーパーファイバーを必要最低限の樹脂により成型します。そのため帽体表面は荒くざらついてしまいます。塗装の生産性を考えると、帽体を成型する際に、樹脂の量を増やして帽体表面を滑らかにすれば良いのですが、そうすると帽体に無駄な重量が付き、帽体の強度自体も下がってしまいます。そこで、次のような多くの工程を経て下地を作ります。

Vol.7 - 帽体素材編-2

アライヘルメットの帽体天井部には「最強の繊維」と言われ、切り裂き強度、耐熱性に優れた軽量な素材が使用されています。この素材は一般には、防弾チョッキなどに使われる大変高価な素材ですが、これを使うことで、耐貫通に優れ、天井部に重量をつけることなく、低重心をキープしたバランスの良い帽体が作られます。今回は、この特殊素材が、どのような特性を持っているか実験してみたいと思います。

Vol.6 - 帽体素材編-1

アライヘルメットの帽体主原料はグラスファイバー。それを熱硬化樹脂で固めることにより適度な強度と粘りを持ち合わせたFRPになります。この素材は、軽量でしかも強い帽体の源となり、帽体が事故の際に衝撃をかわし、分散するうえで、大きな役割を担います。このスーパーファイバーが一般のグラスファイバーとどう違うか試験片を使った実験をしてみましょう。

Vol.5 - 衝撃緩衝ライナー

最近では、発泡スチロールに代わる新しいタイプの衝撃吸収材が登場してきています。しかし、あらゆる方向からの衝撃に対応し、温度変化に対しても安定した性能を発揮できるものは、現在のところ発泡スチロールの他には無いとアライは考えます。

Vol.4 - 現場潜入レポート-1

今回のアライチャンネルは、現場レポート潜入編です。
帽体がデザインされてから、形になるまでの工程をレポートしてみたいと思います。

Vol.3 - プロシェードシステム-3〈機能編パート2〉

プロシェードシステムならではの特徴は、ピークとして朝夕の強い日差しを車のサンバイザーの様な機能で視界を確保することです。ライディング中の日差しは、シールドに直接当たり、表面が白く光ることにより視界が遮られる事がありますが、ピークとしての使用ならば、ピークが日差しを受け止め視界を確保します。

Vol.2 - プロシェードシステム-2〈機能編パート1〉

シェードを上げることにより、ピークとして、日差しを遮ることができます。走行時の風切音を軽減させ、ピークとしての効果を追い求めていくと、シェードの支点をベース側でなく、シールド本体に搭載し、取り付け位置に自由度を持たせるという答えに行きつきました。

Vol.1 - プロシェードシステム-1

プロシェードシステムを開発するにあたり、重要視したことは安全性能です。実際の事故で前頭部を打つ可能性は、21.08%という調査報告もあります。側頭部と比べても、シールドの開口部もあり、狭い面積で衝撃を受け止めなければならない前頭部は安全性にとって重要な箇所です。帽体とライナーの内側にシステムを組み込むと、平らな帽体の面ではなく異物の組み込まれたシステムに頭は向かっていきます。それは、安全性に何らかの影響を与える可能性があります。